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童貞卒業

僕は、童貞卒業をしたいと思った。
というのは、これまでに彼女がいたことがなくて、そういうことをした試しがなかったからである。
なぜ、彼女がいたことがなかったか?
それは、単純に、彼女をつくるのが面倒くさかったからに他ならない。
だって、彼女がいたら、色々とお金がかかるでしょう(笑)
デートの時にあそこに行きたいだ、こっちに行きたいだ、という話になるわけだし。
そこで費用がかかるのはいうまでもないが、それ以外でも、記念日の時のプレゼントやら何やらで、莫大な費用が発生するからである。
それが面倒くさいと思ったのだった。
だが、最近になって、童貞卒業をしたいと思うようになった。
童貞
そこで、相手を探すために、とある出会い系サイトにアクセスをして、相手を探すことにしたのである。
書き込みであるが、このような感じで書いてみた。
「こんにちは。はじめまして。童貞卒業をする為に、こちらで相手をして下さる女性を募集したいと思います。こちらは本当に初めてなので、まずはお茶からでも大丈夫な方でよろしくお願いしたいと思います。あなたからのお返事をお待ちしています。」というように。
そこで縁があったのが、K子さんだったのだ。
すんなりと会うことができたので、さっそくお茶をしている最中に、彼女から様々なエピソードを聞くことになる。
それは、彼女自身も、出会い系サイトを使い、初体験の相手を探すことをしたということだった。
そう、今現在、童貞卒業をしようとしている僕と同じように。

ゲイバー
歌舞伎町

LINE ゲイ

 LINE交換したのが、すごく太っているおじさんのゲイでした。
23歳の俺のタイプはデブ専、結構なデブの人だと異様な興奮を覚えてしまうのです。
相手を見つけるとき、太っているかどうかLINEで確認したりしています。
細身のゲイともセックスはしますけど、やはり好みのデブだと興奮度が段違いなんですね。

ネットで知り合った38歳のEさんは、結構なデブで腹なんてまん丸く突き出ているような体型のゲイでした。
こういったゲイは、基本モテないことが多いし俺の誘いもすぐに乗ってくれたんです。
彼の方は俺を気に入ったようで、彼氏にしたいということを言ってましたけど、俺はフリーのままで楽しみたい派なのでそれをやんわりとお断りして、セックスの目的だけ出会いました。
出会い系 ノンケ

彼の自宅に行くと、なかなか立派なマンションで生活していたのです。
一人暮らしなのに3LDKだし、リッチマンなんだなって感心してしまいました。
太っている人なのに整頓されているし、驚かされてしまいましたね。
LINEのやりとりも沢山してましたから、意思の疎通は出来てましたし、すぐシャワーを借りてバスタオル一枚で彼の前に。
ビール飲んでたら、バスタオルを取ってきてペニスを見出しました。
硬直して起立状態でしたからシコシコしてから口に入れて、舐め続けてくれました。
彼の小さなペニスもうんと可愛がってあげて言ったんです。
早漏気味ですぐに真っ白な精液を噴射していました。
デブを四つん這いにして後ろから激しくペニスの応酬、タップリと出してとても気分よくなっていけました。
添い寝だけの関係
ソフレ募集掲示板

ソフレ

ソフレという関係がある。
セフレでもなく、キスフレでもない新たな関係。
私はそんなソフレという関係が好きだ。
なぜなら、面倒くさくないから(笑)
性病になる可能性もなく、ほぼワリキリに近いので、心身ともに楽なのだ。
さて、そんなソフレだが、どこで見つけるのか?
それは、とあるソフレ専用の掲示板である。
そこには、男女問わず、多くの人たちが書き込みをして交流している場所だ。
その場を借りて、私も書き込みをしたのだった。
ソフレ 募集
具体的には、「はじめまして。セフレでもなく、キスフレでもないソフレの関係になってくれる方を募集します。カラダの関係にならず、ワリキリな感じで問題がない方のみ、連絡を下さい!」というように書き込みをした。
すると、私が思った以上に、ソフレ希望者からのメールが集まったものだ。
「ソフレメインで、たまにはカラダの関係もどうかな?」とか、「ソフレ以外はダメですか??」という内容のメールまで(笑)
色々あったが、やっぱり、ソフレのみの関係を希望していたので、そこは断念しなかった私。
そういうわけで、ソフレのみでも大丈夫だということが確信できたCと会うことにしたのだった。
彼は、「インポ」ということで、女性と触れ合っていても、別に性的に興奮をしてカラダが反応するわけではない。
実際に、私と添い寝をしている最中に、そういうことになったことが一度もないのである。
そういうことで、私は彼と安心して会うことができたのだった。

愛人募集

昔からの古い友人なんだけど、旦那さんがなくなって、しばらくしたら愛人募集しちゃったの。
それで、私、都内のカフェで彼女と会った時に相談されて。
「愛人募集して、今付き合ってる人がいるけど、息子になんて言えばいいか」って。
私、「そんなの息子さんには言わなくていいんじゃない?母親のプライベートのことなんだし」って。
そしたら、彼女、その愛人募集した人と、同棲を考えてるっていうのよ。
「やっぱり夜一人で寝るのは怖いのよね。誰かと一緒に住んだ方が安心する」って。
「だったら、結婚しちゃえば?」って私、言ったの。そしたら、「ダメなの」って。
どうもその愛人募集の相手の人、別居中らしいけど、まだ奥さんがいるらしいのよね。
愛人契約掲示板
「別居してる奥さんより、私の方がよっぽど彼の身の回りのこと気をつけてあげられるから」って。
私、彼女が旦那さんが亡くなったことで、もっと落ち込んでると思ってたから、ちょっと意外だったのよね。
だって、彼女旦那さんにべったりだったから。死んであっさり別のパートナーを見つけるような人だと思ってなくて。
だけど、よくよく考えたら、そういう人だったのかもって思うのよね。
旦那さんが生きてた頃なんて、いつも旦那さんと一緒でね。一人で行動するってことがない人だったの。
たまには女同士でって旅行に誘っても、旦那さん連れてきちゃうような人なのよ。
一人では生きていけないタイプの人だったのよね。きっと。
愛情が深いわけじゃないのよ、こういう人って。

愛人掲示板

大学生の女性とは愛人掲示板で知り合いました。そんな女性と知り合えるのは愛人掲示板だからでしょう。愛人掲示板でなければ、声をかけただけで、きっと犯罪者扱いです。その大学生の女性は、バイト感覚で、愛人業をやっていると言っていました。私も、それが良いと思っています。彼女は将来があります。愛人としての生活をずっと続けてほしいとは思っていません。これだけ年が離れていれば、つい、親心のようなものを感じてしまいます。だから彼女のスケジュールを優先した、関係をこれまで築いてきました。彼女とは、愛人というよりも恋人同士と言った感覚の付き合いです。
愛人掲示板
彼女と会えるだけで嬉しい、彼女には幸せでいてほしい。そんな気持ちです。でも、どこまで、甘やかして良いのか迷う時があります。甘やかしたい気持ちは山々なんですが、今後の彼女のことを真剣に思えば、甘やかし過ぎるのは彼女のためにならないと思ってしまうのです。だから、そんな時は心を鬼にすることも、もちろんあります。彼女の悲しそうな顔をみると胸が痛みますが、彼女のためだと言い聞かせ、堪えます。彼女はそんな私の気持ちをどこまで、わかってくれているのかはわかりませんが、最近は無理なお願いをしなくなってきました。その反面、彼女が新しい、相手を探そうとしているのでは。と不安になることもあります。良い年になって、こんな想いになるとは思ってもいませんでした。でも、もうこんな気持ちになるのはこれで最後だろうなとも思っています。
愛人立候補
投稿

愛人掲示板

元々あまり依存する関係が好きではなかったのもあって、初めて不倫したのが20歳の時でした。
それ以来、妻子持ちの男性の方が面倒臭くないという事に気づき、そういう人と付き合ってきました。
何年か前からは、相手を愛人掲示板で探すようになりました。
愛人掲示板には、様々な人が出会いを求めて登録しているのですが、特に共通して言えるのは、セックスを前提とした出会いという事です。
愛人掲示板を利用して、純粋に心の結びつきを求めている人はあまりいません。
だから、愛人掲示板は私にとっても最高に都合の良いツールなのです。
愛人掲示板を利用して出会った人は今まで30人ほどになるかと思います。
愛人契約
愛人掲示板を利用している男の人の中には、愛人契約を求めていて、今後も継続して会いたいっていう人もいますが、私はそういう関係は求めておらず、できればその場限りがいいと思っているので、そういう人は避けています。
相手もその場限りを求めてる人が多いので、後腐れなくセックスを楽しむ事ができます。
初めての人とするので、セックスの相性は様々で、本当に気持ち良い人から、全然気持ちよくない人まで色々いて、ちょっと面白いです。
相性が良い人なんかは、また会ってセックスしたいって思っちゃう事も多少ありますが、依存する関係になるのはやっぱりイヤなので、そこは我慢してこれっきりにしています。
愛人掲示板があるから、こうして色んな人と知り合えるんで、あってよかったと思っています。
契約金

愛人契約

私は今年で40歳、会社ではお局様と呼ばれる立場にいます。
今年、下請けの会社に採用されたばかりの若い社員から、たびたび飲みに誘われていました。
20歳近く離れていたので、男性というよりも息子のような目で見ていたので、何か相談したいことがあるのかと思って、その誘いに応じました。
すると彼は、極端な年上好きだったみたいで、ダイニングバーのカップルシートでお酒を飲んでいるときに、強引に肩を抱いてキスしてきたんです。
まさかこの年になってそんな出来事があるとは思わず、驚いて固まっていたら、さらに舌を入れてきて、服の襟元から手を差し込んで胸をもまれてしまいました。
さすがにその場では叱ったんですが、そのときのことが忘れられなくて・・・
数日して彼から謝罪したいと連絡があり、迷った末に会いに行きました、
愛人生活
すると彼はまるで子犬のような顔をして、「ごめんなさい、嫌いにならないで欲しい」と言うのです。
そして「僕と付き合ってください」とまで・・・
私は既婚者だし、彼と付き合うことはできないと、はっきり断ったんです。
でも彼は諦めてくれなくて、「それじゃあ愛人でもいいので」とすがられてしまいました。
この年になって久しぶりに女性として見られたのが嬉しいのと、彼が必死なのが可哀想で、つい「愛人なら」と答えてしまいました。
彼とは正式に愛人契約を結んだわけじゃないけど、それ以降、定期的に会うようになりました。
さすがにこんな若い子にお金を出させるわけにはいかないので、ホテル代や食事代は私が負担しています。
その都度、彼は自分が払おうとするのですが、最後は「ありがとうございます」と素直にお礼を言ってくれます。
若い愛人を囲う楽しみってこういうことかな、彼のためにもちゃんと愛人契約したほうがいいのかも・・・なんて、最近は私もちょっと楽しくなってきて困ってしまいます。
金づる

愛人契約

私が最近ハマっていること。
それは、愛人掲示板で知り合い、愛人契約をしたCという男性と遊ぶことである。
ちなみに、愛人やら愛人契約やらと聞いて、「不倫」を連想する人がいるかもしれない(笑)
ドラマや漫画では、「不倫」をしている愛人関係もあるかもしれないが、私たちの場合は違うからね!
私は彼氏のいない独身。
彼もバツイチで彼女のいない独身。
お互いに自由の身でありながら、なぜ、恋愛関係ではなく、愛人関係、しかも、愛人契約に踏み切ったか?
それは、ワリキリに近い愛人関係であれば、人間の持っているイヤ~な部分を見なくて済むからである。
そういうわけで、私たちは、愛人生活を送っているのだ。
愛人と契約する
私と彼が出会った愛人掲示板についてだが、もしかしたら、皆さんもご存知の愛人掲示板かもしれない。
そう、会員数がとにかく多くて、実際に出会えるという評判があるあの愛人掲示板だからだ。
そこで私が書き込みをして、彼が返信をしてくれたのだった。
具体的には、「こんにちは。彼氏がいないのですが、あえて恋愛ではなくて、愛人という形で誰かと仲良くなることができたらと思い、こちらに書き込みをしてみました!よろしくお願いします!!」という私の書き込みに対して、「バツイチですが、再度恋愛をするよりかは、愛人関係というワリキリに近い形で女性と仲良くなることができたらと思います。こちらこそ、よろしくお願いします!」というように、彼が返信をしてくれたのだった。
まさか、愛人掲示板の初心者である私が、こんな素敵な男性と巡り合えるだなんて、思ってもみなかった!

セカンド童貞
素人童貞

47歳既婚男性会社員の神待ち体験談

最近大阪方面への出張が多くなった。
その際必ずチェックするのがワクワクメールのアダルト掲示板である。
タダで飲みたいという女性も多いのだが、案外神待ちの女の子も多い。
大体1週間程度の長期出張になるため、月曜の夜に知り合った娘を木曜まで世話をするということも少なくない。
当然毎晩エッチをすることになるが、木曜の夜はさすがにこっちの精力が尽きてくる。
これが20代や30代だったら夜通しエッチしても平気だったと思うが、年には勝てない。

月曜の夜に出張が終わりホテルにチェックインする。
最初はビジネスホテルだったが、毎日同じ娘を連れて帰るためホテル側が変な顔をすることが多くなり、最近はシティホテルのダブルを予約している。
高くつくことは間違いないが、デリヘルを呼ぶよりよっぽど経済的である。
しかも、神待ちの子なら、ご飯を食べさせて寝かせてあげればエッチが無制限でできるのである。
また、シティへホテルのセミダブルの部屋は広いし、ベットも快適だから次の日の仕事もはかどっていいことずくめである。

神待ちの女の子は、ワクワクメールの書き込みを見ると大体わかる。
他のサイトでは神待ち掲示板もあるらしいが、単に飲みに行きたいというだけの娘とは違う雰囲気が書き込み記事からも伝わってくる。
そのような娘に「木曜までダブルベットの部屋で泊まっています」と返信すると食いつきが違う。
間違って、一日だけの飲み友達を探している女の子にそんなメールを送っても無視されるだけである。

神待ちの女の子はお酒をあまり飲ませなくてもいいし、極端な場合ファミレスで夕食を取ってコンビニでコンドームを買って部屋に戻ればいいだけだから、お酒が弱い自分にとってはかえって好都合である。
このような娘たちは、部屋に入った後のことがわかっているし、シティホテルということであればかえって喜んでくれる。
バスルームも広いからエッチもゆったりできるし、ベットでも同様である。

次の日の仕事に差し障らない程度にエッチをしてから二人で眠る。
翌朝二人で朝食を取り「今日の夜はどうするかな」と聞くと、まず間違いなく「お願いします」と言われるので、待ち合わせ場所だけ指定しておく。
夕方待ち合わせ場所に行き、彼女とホテルで楽しい夜が始まる。

45歳専業主婦の割り切り体験談

私はSNSやサイトを使って度々年下の男の子と出会い、割り切りでお付き合いをしています。
旦那とは、もう何年も関係がありません。40を過ぎた妻にはもう興味はなくなったそうです。でもまだまだ私の体は現役の女。欲しくて欲しくてたまらないこともあるんです。

そういう時はいつも割り切りで若い男の子と楽しんでいます。最初は普通に同年代の男性と遊びたいと思っていたのですが、一度若い男の子と遊んでしまったら、その若さという魅力にどっぷりと浸かってしまいました。あの逞しい肉体に身を預ければ、主人としてた時とは違う快感や幸福感に浸ることが出来るんです。

しかし私の年齢は遊ぶには少々障害になります。最近では熟女好きという人もいますがやはりそのような男性は稀。45歳の私を無償で抱いてくれる人なんてなかなかいません。それが若い男性なら余計です。

そこで私は割り切りをするようになりました。ただ単に若い男性を誘っても見向きもしないのに、一言割り切りでというと簡単に誘いに乗ってくれるんです。専業主婦である私は経済的には自由ではありません。でももう若い男性に抱かれたいという衝動は止められないんです。今は主人に内緒で家計から少しづつ遊ぶための費用を捻出しています。

主人にバレたらとんでもないことになる。きっと家から追い出されてしまうんだろう。そうは思っているんですが、もう私のことを止められる人は誰もいません。私は悪い妻。でも若い男の子との関係はもうやめられません。